子どもと広い公園や遊園地やイベントに行くき、ちょっとした目を離したすきにいなくなってたことはありませんか？
私は「帰りたい時間なのに見つからない」と絶望的な状況になったことが何度もあり、兄弟ばらばらに動いても見つけやすい何か解決できる方法はないものか頭を悩ませていました。
そんなこんなでお母さんが試行錯誤の上作った「迷子捜しからの解放」アイテム紹介します！
蛍光にがおえTシャツ
自分で作っておきながら、めちゃくちゃこれに助けられました。なぜおすすめか説明します！
蛍光色でとにかく目立つ！
びっくりするほど目に飛び込んでくる色なので人ごみの中でも、遠くで小さくなっていても見つけやすいです。
いつもは迷子が見つけづらくなる夕方の時間。でも蛍光色にとっては逆に周りが薄暗くなるのでものすごく目立ちます。蛍光色の方から目に飛び込んできます。
防犯的にも効果あり
地味な服で大人しそうな子、目立たない子は不審者に狙われやすい傾向があるそうです。逆に言うと活発な印象の子は狙われにくいということです。
不審者にとっては目立つことは捕まるリスクが高くなってしまうからです。
蛍光色は「目立つ！」「元気そう！」「明るい！」印象があり不審者は警戒心をいだきます。
兄弟もすぐ見つかる
こちらに3人います。どこでしょう？
船の上、右奥、右に肩だけの3人います。見つけやすくありませんか？
迷子になった時に特徴伝えやすい
迷子になった時
「胸に似顔絵がある蛍光のシャツ着た女の子みませんでしたか？」
というと周りの人たちの記憶に残りやすいので「あ～さっきあっちにいた」などの回答をもらえる確率が高かったです。
「似顔絵」「蛍光のシャツ」というだけでかなりの特徴になるんですね。
似顔絵が目印に
自然に人の目を引きやすいものは「人の顔」という話を聞いたことありませんか？赤ちゃんが顔をじっと見つめたり、広告でも心霊写真でも人の顔があるとついつい見てしまう、あの感覚です。
さらに似顔絵は人の顔をさらにシンプルに記号化したものなので、記憶に残りやすい傾向があります。我が子たちも砂場で初めてあったママさんパパさんに「にてるね」「かわいいね」など会話のきっかけになったことが多く目印になっているなと感じました。
名前がまだ言えない子にも
迷子の放送で「○○君が迷子になっております」とよく聞きませんか？
万が一迷子センターで保護されても、年齢的や自分で名前を言うのが困難な子でも名前知らせることができます。
災害で離れても探しやすい
万が一災害で離ればなれになっても避難所で探したりするときの特徴を伝えやすいです。
オフ会で名前を憶えてもらえる
キャンプやオフ会など家族同士でどこか遊びに行こうとなった場合、兄弟の子たちも名前を憶えてもらいやすくなります。
どこで作ってる？
オーダーメイドで作ります！こちらです！
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こちらご注文後私からメールしますのでモデルさんのお写真送っていただきます。
こんな感じで似顔絵完成してからシャツに印刷した後発送します。
1枚3500円
似顔絵制作してから製造します。
最速4日～2,3週間
オーダーいただいた方から先着で制作していきますので納期急ぎたい方はお早めにどうぞ！
まとめ
以上私が試行錯誤の上作って本当に役に立った「迷子捜しからの解放」アイテム紹介させていただきました！
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